Japanese

研究業績

 

<著 書>

JAPONISME IN BRITAIN: Whistler, Menpes, Henry, Hornel and nineteenth-centuy Japan, RoutledgeCurzonLondon, New York, 2003

『美の交流 イギリスのジャポニスム―』技報堂出版,2008

荒野泰典・石井正敏・村井章介編,『日本の対外関係7 近代化する日本』吉川弘文館,2012
(第
部第11章「ジャポニスムとシノワズリー」, pp.371-380 を執筆)

H. Cortazzi(Ed.), BRITAIN & JAPAN: Biographical Portraits, VOLUME VⅢ, Global Oriental
Leiden-Boston, 2013George Henry(1854-1934) and E.A. Hornel(1864-1933), pp.220-234 を執筆) [download]

小野文子監修・企画構成・翻訳・論文執筆『ホイッスラー展』NHK,NHKプロモーション,美術出版社,
2014

山口惠里子編 『西洋近代の都市と芸術8 ロンドン アートとテクノロジー―』
竹林舎,
2014年(「ジャポニスム」, pp.313-327 を執筆)

 

<論 文>

「ホイスラーの≪白のシンフォニーNo.1 ホワイト・ガール≫について」
『デアルテ』第13号(九州藝術学会),
19973月,pp.58-71

「ホイスラー芸術における日本趣味について 主題の無い絵との関わり―」
『デアルテ』
14号(九州藝術学会),
19983月,pp.23-36

‘George Henry and E.A. Hornel’s visit to Japan and Yokohama Shashin: The influence of Japanese photography’, APOLLO, NOVEMBER 1999 (Apollo Magazine Ltd.), pp.11-18

‘The Japanese Subject Matter of Mortimer Menpes and the Influence of Whistler and Kawanabe Kyôsai on his Work’, Journal of the Scottish Society for Art History, vol.6 (Scottish Society for Art History), 2001, pp.69-76

「グラスゴーにおけるジャポニスム G. ヘンリーとE. A. ホーネルを中心として―」
『ジャポニスム研究』第23号(ジャポニスム学会),
20039月,pp.9-29 

J. McN. ホイスラーと日本 ホイスラー研究センター所蔵の書簡を中心とした調査研究―」
『鹿島美術研究』
年報第20号別冊(鹿島美術財団),
2003年,pp.20-28

「ジェームズ・マックニール・ホイスラーと日本」
『美術史』第
156冊(美術史学会),
20043月,pp.365-379

「グラスゴーと日本の物品交換とその背景について 1860年から70年代のグラスゴーと日本の交流を中心に―」
『信州大学教育学部紀要』第
114号(信州大学教育学部),
pp.113-120 [download]

「日英博覧会と審美書院の活動」
『大学美術教育学会誌』第
37号(大学美術教育学会),
20053月,pp.113-120

「地域美術館との連携による鑑賞教育プログラム 「総合演習」におけるワークシート制作を通して」
『高等教育システムセンター紀要』第
2号(信州大学高等教育システムセンター),
20063月,pp.61-73

「ヘレンズバラにおける建築家 W. Leiperの活動とケアンドゥの保存・活用事例
英国における歴史・伝統的建造物の保存・活用に関する研究―」
『人間と生活環境』第
13, 2号(人間生活環境系学会),200611月,pp.75-85

‘Whistler’s Japanese Connections’, JAMES MCNEILL WHISTLER IN CONTEXT: ESSAYS FROM THE WHISTLER CENTENARY SYMPOSIUM, UNIVERSITY OF GLASGOW, 2003, NEW SERIES, Vol.2 (Smithsonian Institution), 2008, pp.95-104, 112-114

「スコットランドにおける伝統的建造物保存制度と19世紀邸宅 Tigh-na-Maraの改修変遷」
『人間と生活環境』第
16巻,第2号(人間生活環境系学会),200911月,pp.99-107

J. McN. ホイッスラーの作品と芸術論についての日本における紹介
東西交流の視点から林忠正、岩村透、久米桂一郎を中心に―」
『ジャポニスム研究』第
30号(ジャポニスム学会),201012月,pp.28-44

「イギリスにおける木版技術の伝播とジャポニスムの広がり 漆原木虫を中心に―」
『ジャポニスム研究』第
30号(ジャポニスム学会),
201012月,pp.96-101

「ジェームズ・マックニール・ホイッスラーの日本における紹介近代日本の文芸界を中心に―」
『デアルテ』第
27号(九州藝術学会),
20113月,pp.69-83

‘Networks of Modernism: A New Look at Whistler in Japan’, Palaces of Art: Whistler and the Art Worlds of Aestheticism, Smithsonian Institution Scholarly Press (Washington D.C., U.S.A.), 2013, pp.165-172

E. W. ゴドウィン 生活空間をデザインする―」
ART FOR ART’S SAKE: THE AESTHETIC MOVEMENT 1860-1900
『ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900』,
三菱一号館美術館,
20141月,pp.200-205

J. McN. ホイッスラーのジャポニスムとその広がり パトロンとの関わりを中心として」
『ジャポニスム研究』第
34号別冊(ジャポニスム学会),20153月,pp.16-23

「対西洋としての日本画の創出と再考」
『美術教育学研究』第
48号(大学美術教育学会)20163, pp.129-136 [download]

J. McN. ホイッスラーのジャポニスムを出発点とした美の普遍性と融合」
『美術教育学研究』第
49号(大学美術教育学会),2017年3月 pp.97-104 [download]

「近代における西洋での日本美術展 〔イギリス〕」
『近代画説』第
26号(明治美術学会),201712月,pp.8-25
[English download]

「日米交流黎明期に関する調査報告」『信州大学教育学部研究論集』第12 (信州大学教育学部)
20183月,pp.91-106 [download]

「チャールズ・ランマン邸売立て目録について」『信州大学教育学部研究論集』第13 (信州大学教育学部)
20193月,pp.70-94 [download]

「トーナルペインティングと朦朧体 J.McN.ホイッスラーと横山大観、菱田春草」『美術教育学研究』第52
(大学美術教育学会),
20203月,pp.113-120

 

<報 告>

「信州大学所蔵石井鶴三コレクション 版木に関わる調査報告」『信州大学附属図書館研究』
1 (信州大学附属図書館)20123月,pp.91-96 [download]

「石井鶴三の名刺コレクション」『信州大学附属図書館研究』
2 (信州大学附属図書館)20131月,pp.97-101 [download]

 

<口頭発表>

G. ヘンリーと E. A. ホーネルの日本訪問と横浜写真」
ジャポニスム学会
1998年度第2回例会(学習院女子大学)19989月   

‘Japanese influence on Mortimer Menpes’,
Scottish Society for Art History
Burrell Collection, Pollok Park, Glasgow, U.K., 199911

‘Mortimer Menpes and Japan: The Influence of J. McN. Whistler and Kawanabe  Kyosai’,
Japan Research Centre Seminars
Japan Research Centre, University of  London, U.K., 20013

‘James McNeill Whistler and his Use of Japanese Objects in the 1860s’,
27th Annual Conference of the Association of Art Historians
Oxford Brookes  University, U.K., 20013

「モーティマー・メンペスの日本を題材とした作品と肖像画について J. McN. ホイッスラーと河鍋暁斎の影響」
ジャポニスム学会
2001年度第1回例会(大谷美術館,東京都),20014

‘Whistler and Japan’, Whistler Centenary ConferenceUniversity of Glasgow, U.K.20039

‘Exchange between Japan and Glasgow in the nineteenth century Art and  Industry’,
XXIX. Deutscher Kunsthistorikertag
(Association of German Art Historians, 
Universität Regensburg, Germany) , 20073

「木版技術の伝播を通して考えるジャポニスムの広がり」
ジャポニスム学会
2010年度第2回例会
(国立西洋美術館),
20104

‘Whistler and Japonisme’ Imagining Japan: Anglo-Japanese Influences on British  Design’
(Victorian and Albert Museum, London, U.K.
, 20116

‘Networks of Modernism: A New Look at Whistler in Japan’
Palaces of Art: Whistler and the Art Worlds of Aestheticism
Freer Gallery of Art and Arthur M. Sackler Gallery, Washington DC, U.S.A., 201110[download]

「ホイッスラーのジャポニスムとその広がり」
ジャポニスム学会主催・第4回畠山公開シンポジウム「ジャポニスムの全貌~ホイッスラーから何が始まったのか?」
(京都国立近代美術館),
201410

 

<その他>

『信州大学×長野県信濃美術館コラボ展』長野県信濃美術館,20147月(執筆箇所:「知ることは、楽しい」 pp.14-17

朝倉富子編『Minervium 授業研究報告集― 2005』京大出版センター,20053
(執筆箇
所:「教育学部芸術教育講座における美術史教育の基礎について」 pp.54-64)

朝倉富子編『Minervium 授業研究報告集― 2006』京大出版センター,20062
(執筆箇所:「教員養成課程における鑑賞教育について」
pp.66-76

副島善道編『Minervium 授業研究報告集― 2007』京大出版センター,20074
(執筆箇所:「ワークシート作成を通しての美術鑑賞教育」
, pp.68-80

「異文化交流と普遍性への切望:1908年のピーコックルーム」『ジャポニスム研究』第31号(ジャポニスム学会),201111月,pp.85-93

書評:「谷田博幸著『唯美主義とジャパニズム』名古屋大学出版会,2004年」
ジャポニスム研究,第
25号(ジャポニスム学会)2005年,pp.20-22

書評:‘Edwardian London through Japanese Eyes: The Art and Writings of Yoshio  Markino, 1897-1915. By William S. Rodner. Brill, Leiden, 2012. xvi, 219 pages’,
Journal of Japanese Studies,
vol.39, no.2 (Society for Japanese Studies, University of 
Washington, U.S.A.), pp.410-414

書評:「粂和沙著『美と大衆 ジャポニスムとイギリスの女性たち』(ブリュッケ、2016)
『ヴィクトリア朝文化研究』
No.15(日本ヴィクトリア朝文化研究学会),201711月,pp.137-141 [download]

木村正俊・中尾正史編纂『スコットランド文化事典』原書房,200611月(執筆箇所 pp.842-848, p.850

「西洋に映るニッポン:オルセー美術館展から
① ホイッスラー「灰色と黒のアレンジメント第
1番、画家の母の肖像」」
『日本経済新聞』
2006124日夕刊

「ホイッスラーのエッチング」『版画芸術』No.165(阿部出版)20149月,p.85

「メリーランド大学所蔵 L. W. メーソン・コレクション」『信州大学研究論集』第10号(信州大学教育学部),20173月,pp.195-206 [download]

 

<外部資金>

鹿島美術財団助成・援助事業 (1)美術に関する調査研究の助成
期   間:2002年度
研究課題名:J. McN. ホイスラーと日本 ホイスラー研究センター所蔵の書簡を中心とした調査研究―
(研究代表者)

科学研究費補助金 萌芽研究 17650215
期   間:2005-2006年度
研究課題名:英国にみる高齢者施設の機能を有する歴史的建造物の保存・活用に関する萌芽研究
(研究分担者)

科学研究費補助金 若手研究(B) 18730541
期   間:2006-2007年度
研究課題名:地域美術館と教育現場の連携による鑑賞教育プログラムに関する研究
(研究代表者)

科学研究費補助金 基盤研究(C) 21500729
期   間:2009-2011年度
研究課題名:英国・ヘレンズバラの保全地区における歴史的建造物の保存と現代生活への活用手法 (研究分担者)

科学研究費補助金 若手研究(B) 21720032
期   間:2009-2012年度
研究課題名:J. McN. ホイッスラーの日本における受容とその影響の広がり
(研究代表者)

科学研究費補助金 基盤研究(C) 25370130
期   間:2013-2016年度
研究課題名:J. McN. ホイッスラーと二人のパトロンの日本美術コレクションに関する調査研究
(研究代表者)

科学研究費補助金 基盤研究(C)  17K02312
期   間:2017-2019年度
研究課題名:日米文化・芸術交流に果たした日本人留学生の役割に関する調査研究
(研究代表者)

Terra Foundation for American Art
期   間:April, 2018 through December, 2018
研究課題名:Modernity and Beauty: New artistic expressions in the context of exchange between the United States and Japan
(研究代表者)